体力メンテナンスについて
ココロやカラダはあなたが思っている以上にゆらぎやすい
だから体力メンテナンスで、ゆらぎさえ受け入れてしまえばいい
体力メンテナンスは、単なるボディメイクや運動不足解消だけじゃなく、現代社会で多くの人が感じる「がんばれない」も「がんばり過ぎ」にも「ちょうどいいところ」を自分で見つけられる真の体力を身につけること。
- 前よりこなせる量が増える
- 人に委ねられるようになる
- しっかり休んで、しっかり楽しめるようになる
- 同じ言葉でも受け止め方がぐんと変わる etc…
ココロとカラダは全く別物のようで実は深くつながっているものです。一般社団法人体力メンテナンス協会のメソッドを用いたプログラムで、どちらも整えて一生モノの真の体力を養う体力メンテナンスを。
ゆらぎに振り回されないココロは
体力あってこそ
ゆらぎに振り回されないカラダは
心が整ってこそ
代表紹介
Frog Park 代表 吉田 ゆい
1988年生まれ、岐阜県各務原市出身。2022年で津島市在住10年を迎える。一番上は小学6年生から未就園児まで4人の子どもの母。長男、長女の産後は大きなトラブルもなく、専業主婦として可もなく不可もない、「月並みに」幸せな毎日を過ごす。
長女産後4年目、初めて受けた一般社団法人体力メンテナンス協会の産後トータルケアクラスをきっかけに、自身の生き方や物事の捉え方が大きく変化し、毎日をより楽しく、楽に生きるためには体力メンテナンスが必要だと強く感じるようになる。
第3子出産後、14ヶ月で同協会認定バランスボールインストラクターの資格を取得。続けて、体力指導士・産後指導士の資格をインストラクター活動の傍ら、さらに第4子妊娠中に取得。
自身の幼少期の経験から、自分の親や常識といった固定観念にとらわれず、本来の自分を見出し、子育てや生活をすることは、母親が楽で楽しくすごせるだけでなく、その子どもの成長にも多かれ少なかれ関わってくるのではないかと考察。本来の自分になるためにはカラダの体力だけでなく、ココロの体力も必須と感じ、体力メンテナンスを元にした産後ケアクラスや講座を展開している。
産後女性はもちろん、その子どもたちも思春期・青年期から体力メンテナンスや産後の知識を得ることで、10年20年後彼らが子をもつ立場になったとき、「母のようでありたい」と思えるような社会を目指し、津島市を中心に活動。
また、プライベートではPC作業や動画・イラスト制作、ハンドメイドやFPSゲームのFORTNITEが好きなインドア派
– 所持資格 –
一般社団法人体力メンテナンス協会認定
バランスボールインストラクター
体力指導士
産後指導士
英検準一級